人口木のウッドデッキ

ウッドデッキは作る人によってその見た目や使い道、使用する素材など様々な要素が変わります。
単純な造りのものならDIYすることも可能で、
複雑な要望にも答えられる専門業者も多く存在しますが、どの方法で作ったとしても、
使う素材が違うと同じ設計でも仕上がりは大きく変わります。
 
例えば天然木を使用せずに、人口木を使うタイプのウッドデッキも多く作られていますが、
天然気を使ったときと比較すると、人口木のウッドデッキの仕上がりはどのように変化するのでしょうか。

 

人口木は木を材料にして作った樹脂の一種で、木粉と樹脂を混ぜ合わせることで作られます。
本物の木を使っているので、見た目も本物のように見えますが、
はじめからボード上に成型されているのです。
そのため、ウッドデッキの大きさに合わせてサイズを調整して取り付けるだけで、
すぐにウッドデッキを作ることができます。
天然木で作る場合は非常に固い木材を一から切り出す必要があるので、
専門の道具などが無いと辛い作業も、人口木ならすぐに作ることができます。
耐久性についても優れており、中に金属パーツを使っているものなら、
天然木と同等以上に腐食や変形を起こさず使い続けることができます。

 

人口木によるウッドデッキは、人口木で作るタイプよりも費用を安く抑えられるというメリットもあります。
単純な造りといっても、天然木を使って床や壁などを作る場合や、
特殊な加工が必要となる場合は、材料費だけでもそれなりの費用が必要となります。
そのため、なるべく費用を抑えたいときは人工木を使って予算を節約したり、
浮いた予算を別のところに使うという手もあります。