材料で変わるウッドデッキの魅力

様々な種類の木材を使ってウッドデッキは作ることができます。
材料の違いで見た目や寿命、設備費用など、様々な要素が変化します。
使用目的に合わせた木材を使うことでさらに満足できる仕上がりにすることができます。
ウッドデッキをこれから設置するという方は、どんな木材を使うか良く考えてから設置の準備を始めましょう。
 

 

ウッドデッキは木材を使用して作ることが基本ですが、
同じような木材でもその性質は大きく異なります。
例えばSPF材などの名称で売られている木材はソフトウッドという種類で、
安くて手軽に利用できることから、DIYの材料として広く使われています。
そのためウッドデッキにも使えないかと考える方が少なくありませんが、
ソフトウッドは名前のとおりやわらかいので、
野ざらしで設置するウッドデッキには不向きといわれています。
早いものだと1〜2年ほどで腐敗が始まり、
人の体重に耐えられなくなる恐れがあります。
そのため、ウッドデッキには使わないほうが良いと考えられる事が多いです。

 

ウッドデッキに使うなら、ソフトウッドよりも耐久性に優れたハードウッドがオススメです。
種類としてはケヤキや栗、ヒノキなどがありますが、
ウッドデッキにはより強度が高いウリンやセランガンバツなどの海外の木材が使われることが多いです。
それでも雨風にさらされた木材の寿命はずっと短くなるので、
塗装などでコーティングしつつ、定期的なメンテナンスが必要になることは忘れないようにしてください。
お手入れを怠ると、ウッドデッキの劣化が早まってトラブルの原因になるので注意するといいでしょう。