ウッドデッキとタイルデッキのメリット・デメリット

ウッドデッキというのは「木でできている広く平らな甲板状の床」で、
構造上は比較的簡単に作られています。

 

一方タイルデッキというのは「タイルでできている床」で、
構造上は下地全体がコンクリートで固められていいます。

 

このように素材と構造に違いがあることから、
デッキを設置する目的や予算によって「ウッド」を選ぶか「タイル」を選ぶかに違いが出てくるのです。

 

ウッドデッキにもタイルデッキにも、それぞれ次のようなメリットやデメリットがあります。
これらもデッキを設置する目的や予算とともに、
選択する上での大きな要因になっています。

 

ウッドデッキのメリットは「セカンドリビングとして活用できる」、
「飲食をはじめ多様な用途に使える」、「材料の色の関係で汚れが目立ちにくい」ことです。

 

しかし「板であることから素足で歩くと危ない」、
「素材が天候の影響を受けやすいのでメンテナンスが必要である」、
「素材の表面温度が高温になることがある」といったデメリットもあります。

 

一方タイルデッキのメリットは「表面がツルツルであることから素足で歩ける」、
「素材が天候などの影響を受けないことからメンテナンスが楽である」、
「反射光の関係で室内が明るくなる」、「タイルはへこみや傷がつきにくい」ことです。

 

しかし「居室とフラットな状態で作れないことが多いため、
セカンドリビングとしての活用できない」、
「ギラギラした反射光が部屋まで入る可能性がある」、
「DIYでは困難があり、専門家に施工を依頼しても職人による出来栄えの違いが発生する」
といったデメリットがあります。

 

どちらを選ぶかは、目的や予算とともにメリット・デメリットを検討の上、
あなた自身で決定しなければなりません。